広島の優勝も決まったので、心はクライマックスシリーズ。
我が阪神としては、まず2位を確定させたいところ。
まだ決まってはいないのだが、順調に行けば、横浜か巨人を甲子園で迎え撃つことになる。
ということで、
STRスコアを使って10月14日からのクライマックスシリーズの監督同士の相性を分析してみた。
阪神・金本知憲監督…和□3 雨 □3 △4 D19
横浜・アレックス・ラミレス監督…義 ◯4 灯 □3 △4 D2
巨人・高橋由伸監督…激 □4 地 □4 □4 D22
①金本監督vsラミちゃん。
相性は金本監督が親分、ラミちゃんが子分。
金本監督の運気(バイオリズム)は、好の年、吸の月。
ラミちゃんの運気(バイオリズム)は、活の年、実の月。
監督同士が持つ相性だと金本監督が断然有利!
運気は、ほぼ五分五分。
金本監督は安定はしているが、ラミちゃんの方が少々勢いがある。
②金本監督vs高橋監督。
相性は金本監督が子分、高橋監督が親分。
金本監督の運気(バイオリズム)は、好の年、吸の月。
高橋監督の運気(バイオリズム)は、整の年、焦の月。
監督同士が持つ相性だと高橋監督が断然有利!
運気は金本監督が圧倒的に有利!
金本監督は安定しているが、高橋監督は自滅してしまう恐れが大である。
もちろんグランドで戦うのは選手である。
しかし野球というスポーツは監督により勝敗が左右されることも多い。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」
野村克也元監督の名言である。
オリジナルではなく、江戸時代中・後期の大名松浦静山の剣術書『剣談』からの引用したものという。
「監督が余計なことをして、負けてしまうことがある。」ということが含まれていると野村監督がテレビで言っていたのを思い出した。
阪神ファンの僕の苦手意識からしたら、横浜と対戦する方が良いような気がする。
まあ、どちらと対戦しても、10月のポストシーズンに阪神ファンが野球を楽しめるのは、とても幸せなことだ。
ホントにありがたい!
あなたは勝負事のときに相性や運気を気にしたことがあるかな?
古来から帝王学を学ぶ立場にあった人達は、とても重要視していたそうだ。
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自分と世界を幸せにしよう。
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