ー第60球目ー 自分で意思決定すると失敗する年の巻

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巨人が球団ワースト記録までマジック1の10連敗。

 

高橋由伸監督が窮地に陥っている。

 

 

なんとかならないものか阪神ファンでありながら由伸監督ファンである僕は心配だ。

 

 

高橋由伸監督のSTRスコアは激 □4 地D22。

 

キャンプから覇気がなかったという巨人OBがいる。

 

それは由伸監督の適応値がD(デリケート)22だからであり、そう映るだけでそれほど問題もない。

 

 

問題は運気(バイオリズム)である。

 

由伸監督の今年は『整』の年。

 

『整』の年は、現状維持を心がけ環境を整理する年。

 

いろんなことがひらめき、それが活路のヒントになるが、決して自分で判断してはいけない年である。

 

 

去年2016年、運気が『整』であった有名な方々が、姿を消していった。

 

ヒラリー・クリントン。

 

朴槿恵。

 

舛添要一。

 

どの人も大統領を目指す人であったり、大統領であったり、都知事であったりした。

 

人格までは解らないが優秀な頭脳を持っていたには違いない。

 

しかし消えた。

 

自分で考えた優秀な策も、どこで使うかを間違えると立場が立場なだけに、とんでもない結果を招くことになった。

 

優秀なブレーンがいても、聴く耳を持たなかったのではないかと思う。

 

 

由伸監督も打つ手打つ手が裏目に出て、何かが噛み合わない、どうしてだと迷い、焦りを感じていると想像する。

 

 

そこで由伸監督に打開策としての提案。

 

それは自分がひらめいたり考えたした何通りかの策を、信頼できる腹心のコーチに選択して決めてもらうこと。

 

具体的には村田真一ヘッド(我□1海D21)が適任であろう。

 

 

これが采配成功確率を上げること、つまり勝利に直結するのだ。

 

※STRマスターの人はわかると思う。

 

 

STRスコアを使った僕の勝手な仮説であるが、由伸監督の窮地の助けになればと祈るばかりである。

 

 

あなたの今年はどんな年かな?

 

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