交流戦最終戦。
阪神ドラフト1位の大山悠輔がプロ入り初めて一軍登録となった。
大卒のドラ1。
ファンとしては開幕から期待したいところであったが、やっと出てきた。
実際のところ、大卒と言えど高山のように身体ができていて技術的にも使える選手は希である。
掛布二軍監督のもと、身体をつくり、技術を磨いてと思うとオールスター前、早かったほうであると言える。
高卒と違い、大卒、社会人出の場合、球団が育成する方針も勇気がいるが、本人も急ぎたいところであろうと思う。
選手が急いで怪我をしてしまい、むしろ遠回りになったり、過去には引退した選手も多い。
大山の場合はどうだろうか?
大山のSTRスコアは□4タイプ。
将来の活躍のために長期展望に立って行動できるタイプなので、そのあたりは安心である。
そして運気(バイオリズム)を見ても、大活躍といえば2019年からの期待となる。
となるとプロ入り2年間はじっくり鍛えて、ゲームに出てがいいだろう。
そして将来、中谷、原口とともに和製クリーンアップを担う選手に育ってほしい。
本人と球団の育成方針がかみあってこそだが、2019年からは鳥谷の後釜として期待したい。
あなたはいつのために、今何をするのが良いのだろうか?
知りたい方はこちらから。
自分と世界を幸せにしよう。
コメント