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ー第643球目ー
今日は大好きな鳥谷敬の話。
阪神タイガース鳥谷敬が、去年までのベテラン特権を返上し、若手と同じメニュー、一兵卒でキャンプに臨むこととなった。
鳥谷敬は△タイプ。
誇り高く、威風堂々と輝くことにモチベートされる男である。
なのに、なぜ泥臭く行くのだろうか?
それは鳥谷が△タイプの中でも、△4タイプだからだ。
努力と根性の職人タイプなのである。
別に泥臭く、コツコツ努力をしたいわけじゃない。
誰よりも輝くために、こだわり頑張るので、努力家で頑張り屋に映るわけだ。
△4タイプは、□タイプに間違われることが多いが、頑張れと言っても頑張るわけでもない。
目指す輝かしい姿は何か?
それが明確なら人の何倍も努力してしまうのだ。
□タイプの努力とは動機と質が違うのである。
鳥谷のように頑張れと言った場合、□タイプは頑張れるかもしれないが、他の△タイプは頑張らないので、そこは見極めが大切である。
阪神タイガースへの今日の直言。
「鳥谷はなぜ頑張ろうと思ったのか?そのモチベーションの源泉を監督、コーチは理解しておくと良いだろう。なぜなら鳥谷は本当は去年で引退していても不思議ではなかったのだから。」
頑張り、努力は尊い。
しかし人を頑張らせるには、それぞれのモチベーションを理解することが大切である。
アホの一つ覚えのように、「頑張ったらいいことある!」では、残念ながら人は動かない。
あなたのマネジメトはどうであろうか?
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