『脳を緑にすれば会社と組織は大成長する!』
帝王学を実践する「コミュニケーションオフィサー養成プログラム」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆帝王学と野球(ほぼ阪神ネタ)Kindle版はこちら◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー第577球目ー
最近の僕はと言えば、ハードに動いていると精神的に調子が良い。
そのかわり身体が、つまり体力がついてこなくなる。
で、休養を取ると今度はモチベーションが下がってしまう。
休養を取ると精神的なエネルギーがうまく消化できずに滞ってしまうのだ。
水も流れれば良いが、流れが滞ると腐ってしまう。
精神的なエネルギー、つまり気も滞ってしまうと体内で腐ってしまう感じになるのだ。
一番良いのは、体力と気もバランス。
STRでは、それを診るひとつの指針として適応値というのがある。
僕の適応値はバリバリパワフルなP51。
正直、僕の今の体力だと、使いこなすのに骨が折れる。
世の中には、バリバリデリケートタイプの人もいる。
これは体力に逆に気がついてこなくなる恐れもある。
どうやって体力と気のバランスを取ればいいのか?
パワフルタイプの人は、動けるだけの体力をつける。
デリケートタイプの人は、脳が緑のことをたくさんやって、脳が赤くなるようなことは極力さけて、気のコントロールをすればいいのである。
詳しくは、STR講座で学ぶことができるのだが、まずは自分の適応値を知るだけで、かなり自分なりにも工夫ができるようになる。
体力と気のバランス。
あなたも意識してみてほしい。
阪神タイガースへの今日の直言。
「適応値がデリケートなのが鳥谷敬(D24)。パワフルなのが伊藤隼太(P70)。両極端な二人を比較して、マネジメントに活かしてみよう。」
あなたのマネジメントはデリケートタイプかパワフルタイプか?
それで組織の傾向が解る。
それに合った人は良いが、合ってない人をケアしないと離職につながるであろう。
これは目に見えないので、かなり怖い。
まずは自分と仲間の適応値を知ろう。
適応値を詳しく知りたい方はこちらから。
STR診断(無料版)
「プロ野球の球団オーナーになろう!」STRビジネスコミュニティMALはこちら。
STRを学びたい、マスターしたい方はこちら。
STRラジオはこちら。
https://www.youtube.com/channel/UCBzfY_nqbGMYQieqaBdBs8w
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆STRスコアを駆使して分析する組織コンサルティングサービス
◆帝王学チームビルドメソッドを身につけるSTRコミュニケーションオフィサー資格認定講座
コミュニケーションオフィサー(道医)にご興味がある方はこちらまで。
一般社団法人STRコミュニケーション協会
僕に直接メールでお問い合わせ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分と世界を幸せにしよう。