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ー第767球目ー
今日からバンコク。
時差はマイナス2時間。
弊社顧問の方との食事を終え帰ってくると、日本は夜遅い時間帯である。
プロ野球の結果をPCで確認する。
なんと!
阪神タイガースが逆転勝ち。
読売ジャイアンツに今シーズン初勝利しているではないか!
「わーい!」
と同時に「やっぱり、僕が観ない方がいいのかな…。」
これもひとつの験担ぎである。
【験を担ぐ】
験を担ぐ(げんをかつぐ)は、ある物事に対して、以前に良い結果が出た行為を繰り返し行うことで吉兆を推し量ること。 また、良い前兆であるとか悪い前兆であるとかを気にする、すなわち、縁起を気にすることや、縁起を気にして物事の成功を願った行動を行うこと。
野球ファンに限らず、人は験を担ぐことが多いのではないか。
どうして人は験を担ぐのであろうか?
これは祈りの一つであると僕は考える。
仏教やキリスト教の宗派でもいろいろな解説があり、いちいちごもっともなのだが、僕的には気を送ることで、気をまわすことを、自然と人はやってしまっているのだと思う。
いかがであろうか?
祈りや願いは、その人の生体エネルギーを出力するということ。
人は人の気に影響される。
これが伝播し、やがて大きな結論、結果に結びついていくのである。
祈りや願いは大切。
気の力なしで、物事が思うどおりにいくほど、地球は甘くないのだ。
阪神タイガースへの今日の直言。
「今日の勝利は、監督以下コーチ選手、そしてファンの祈りと願いが選手の力をより引出したのである。」
祈ればいいのか?
祈ればいい!
しかしそれには行動が伴わければならないのも事実である。
そして怖いのは祈っていないのに負の願いが実現してしまうことも多いのだ。
恐れと悲観である。
脳が赤のときに起こる現象が恐れと悲観。
脳を緑にしていれば、嘘も誠。
祈りの力となる。
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