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ー第667球目ー
宜野座キャンプ2日目。
今日はとても良い天気。
顔が真っ赤に日焼けした。
さて今日も組織の「気」をイメージして、キャンプ視察をさせてもらった。
昨日と同じで、やはり柔らかさを感じた。
矢野監督はブルペンに顔を出した。
新外国人ピアース・ジョンソンが初ブルペンだった。
ジョンソンが投げ終えると、ブルペン中央で通訳、福原忍投手コーチを交えて、大人数で和やかにコミュニケーションを取っていた。
新天地で始めてのキャンプの新外国人。
やはり不安はあるだろう。
そんな時、大切にしてもらえるととても安心である。
それを見ている、選手、関係者、ファンも含めて、アットホーム感を感じたのは間違いない。
厳しさも大切。
しかし、またそれは別の話である。
□の愛は、厳しさの中に優しさを。
△の愛は、心遣いの中に優しさを(ライトな陰徳)
○の愛は、気遣いの中に優しさを(ライトな陽徳)である。
優劣はないが、昨年の阪神タイガースは、□の愛が陰転し、結果として失敗した。
今年は、まずはチームの気を陽転させることの取り組み始めてる。
つまり阪神の監督が陽徳的な愛情をかけるのはとても良いことなのである。
チームの空気感は、親分(矢野監督)次第なのだ。
阪神タイガースへの今日の直言。
「まずは良い空気感。これができてから次に厳しさである。」
あなたの組織はどんな空気感であり、愛があるのだろうか?
組織の空気感は回っている。
陽転し、陰転し、また陽転させるのだ。
気を回すには、まず誰がどの気が得意なのかを知ることから始めよう。
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