『脳を緑にすれば会社と組織は大成長する!』
帝王学を実践する
「コミュニケーションオフィサー資格認定講座」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆帝王学と野球(ほぼ阪神ネタ)Kindle版はこちら◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー第631球目ー
今夜は感覚の話を。
「違和感」である。
違和感…生理的、心理的にしっくりこない感覚。 周囲の雰囲気にそぐわず、食い違っている印象を受けること。 また、普段と様子が違うこと。 不自然なさま。
あなたにもないだろうか?
とくに理由はないが、「…?」と思うことが。
明確な理由で違うなと思うときには間違いもある。
しかし違和感を感じたときは注意している。
なぜなら経験から、僕にとって良いことはつながらないからだ。
人の感覚というものは、鋭敏ですごい。
自分を守る上でもとても大切な機能を持っている。
武道の達人は、殺気を感じて動き始めると言う。
考えて動くのでは遅いのだ。
このような感覚がとくに素晴らしいのは△タイプ。
僕はある意味見本にしている。
○タイプの僕は理由が気になり考える。
□タイプは、無駄が嫌いなので考える。
良いことだと思うが、感覚の前に考えると間違えることも多い。
感じてから考えると良いのである。
あなたは考えすぎていないだろうか?
違和感を大切にしているだろうか?
感覚があなたを守り、豊かなものにしてくれると思う。
あなたはどうであろうか。
阪神タイガースへの今日の直言。
「違和感を大切にするとチームの方向性に迷いがなくなる。」
動きに鈍さを感じたら、違和感なければOKというのも判断材料のひとつである。
マネジメントと意思決定にはスピードが要求される時代だからこそ、違和感を大切したい。
あなたの違和感の源泉となる素質を詳しく知りたい方はこちらから。
STR診断(無料版)
「プロ野球の球団オーナーになろう!」
STRビジネスコミュニティMALはこちら。
STRを学びたい、マスターしたい方はこちら。
STRラジオはこちら。
https://www.youtube.com/channel/UCBzfY_nqbGMYQieqaBdBs8w
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆STRスコアで分析する組織コンサルティングサービス
◆帝王学チームビルドメソッドを身につける
STRコミュニケーションオフィサー資格認定講座
コミュニケーションオフィサー(道医)に
興味がある方はこちらまで。
一般社団法人STRコミュニケーション協会
僕に直接メールでお問い合わせ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分と世界を幸せにしよう。