『脳を緑にすれば会社と組織は大成長する!』
帝王学を実践する「コミュニケーションオフィサー養成プログラム」
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ー第541球目ー
政治家、社長、監督、親などリーダー(将)たるもの、国民、部下、選手、こども達にどのような指導であり態度を取ればよいのであろうか?
STR的基本3タイプで解説してみる。
○タイプには、「一生懸命やってこい!責任は俺がとる。」
△タイプには、「褒めて、おだてて、ミスは目をつむる。」
□タイプには、「煽って、競争させて、追い詰めて、鍛えろ。」
自分が解っているリーダーほど、自分のやり方にこだわる。
つまり3分の2に対して、外しているのである。
もちろん、自分が解っていないリーダーは、もっと外しているので、マシなのだが…。
20代から30代の頃の僕は、□タイプのやり方をしていた。
自分がやられたら嫌なのに。
やはり理性的な部分(頭)に□タイプを持っていたからであろう。
僕ならやっぱり○タイプのリーダーにモチベートされ、ついて行こうと思う。
感性の部分(心)が○タイプだからである。
あなたの感情タイプと理性タイプは一致しているだろうか?
感情はモチベートなので好き嫌い。
理性は正しいか正しくないかをジャッジする。
これが一致していないと結構たいへんなことになるのだ。
今日の金本監督への直言。
「金本監督の感性(心)は、□なので、しっかりと厳しいのがすきなのだが、理性は、△タイプなので案外気分次第で振る舞ってたりしている。」
あと、親などの後天的影響も激しく理性に影響する。
どう育てられようが、どこの国で過ごそうが、理性的にどうであろうが人をモチベートするのは生まれ持った感情。
あなたのSTRスコアの「心」の部分を正しく承認してほしい。
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