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ー第479球目ー
今日は、マーケティングのプロの方と協会運営についてミーティング。
僕は1番タイプ(○1)。
その方は4番タイプ(○4)。
すんげー、解る!
○タイプ同士だし、解説がわかりやすいし、質問を受ければ、いろんなことに気づかせてもらえる。
4番から1番へのレクチャーは、コーチング以上に得るものがある!
今日は、1番とか4番とかのSTRコニュニケーション協会の養成講座応用レベルのエッセンスをお届けする。
※お得である!
僕は1番タイプ。
なので4番から情報をもらう。
これが一番、気づくことができ実行に移しやすい。
そしてそれを2番に渡すとプロジェクトが動きだす。
つまり仕事がまわるわけだ!
2番なら1番からもらって、3番に渡す。
3番なら2番からもらって、4番に渡す。
4番なら3番からもらって、1番に渡す。
これが仕事を円滑にまわし、生産性が上がるローテーションである。
※詳しい1番から4番の解説は、勉強しに来てください(笑)
今日の金本監督への直言。
「4番タイプの片岡篤史(□4)、香田勲男(○4)両コーチに仕事を振るのは正解だが、まずは自分が昔のように3番タイプ(□3)らしく先頭を切ってやってから、振っているのか?そして2番タイプからちゃんとネタを仕入れているだろうか?」
人に仕事をまわすしにしても、自分が機能していないと、仕事は渡せない。
そして、自分が機能するには、自分より前の数字を持つ人からインスピレーションなどを受けないと自分は活性化しない。
金本監督で言うと、2番からの情報不足と連携不足が懸念される。
もしかすると金本監督がボトルネックになっている可能性がある。
ちなみに頼りにすべき2番は矢野燿二軍監督(○2)である。
あなたも自分が停滞しているとき、組織の長として生産性が悪くなっているときは、自分より前のタイプの人間を頼りにしてみよう。
いやー、僕は1番タイプ(○1)なので、やはり4番タイプと話をさせてもらえると、活路が見いだせて楽しい!
そして動き出せる!
あなたは何番タイプかな?
そしてあなたの仲間は?
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