『脳を緑にすれば会社と組織は大成長する!』
帝王学を実践する「コミュニケーションオフィサー養成プログラム」
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ー第537球目ー
世間で言う、連休3日目。
今日は完全休養日であった。
こんなに寝れるのかというくらい僕は寝た。
年寄りのくせに、こんなに寝れる自分が誇らしかったりする。
とっても「元気」な自分が今、ここにいる。
この連休中、僕は大好きなSTRの仕事をした。
大好きな野球を甲子園に観に行った。
息子達とジムで身体を鍛えた。
そしてヘトヘトになり、よく眠った。
これが今、「元気」である原因である。
僕の適応値は、P51。
※適応値…人間が持つ生体エネルギーの質を表す数字。
平均的な人からすると、バカでかいパワフルさのバイタリティを持つ。
陽転させれば、社会をも変えれるエネルギーとなり、陰転すると自分も身内も滅ぼすエネルギーとなる。
ノーマルな人は自然体で良いが、僕たちパワフルの人達は、健全にエネルギーを消費させてることが大切である。
なので好きなことで、ヘトヘトなることが大切なのだ。
一方デリケートタイプの人達もいる。
デリケートな人達は、わがままに生きた方が良い。
誤解を恐れずに言えば、人の期待や責任なんか無理に背負わなくて良い。
自由気ままに生きるのが良いのだ。
立場上、大企業の責任者になんかなっても、我欲のために経営すれば良いのである。
ただ人な迷惑をかけさえしなければよい。
「元気」という言葉を、調べてみると
1 心身の活動の源となる力。
2 体の調子がよく、健康であること。また、そのさま。
3 儒教における生成論で宇宙の根源である太極に呼応する概念。気の一つ。
「元気」とは、気が生まれる元。
これがないと良い気は巡らない。
つまり実力は発揮できないのである。
何より優先させるべきは、「元気」である。
今日の金本監督への直言。
「負けているからだろうが、元気のないのが阪神と巨人ベンチ。金本監督はデリケート。わがままで良いのだ。楽しめることをやっていこう!」
「元気」も質も、人それぞれ。
「元気」があって、それぞれの「気」も循環していく。
あなたの「元気」の質はどんなものだろうか?
適応値を知ると、あなたの「元気」の取り入れ方、「元気」の振る舞い方が解る。
カラ元気も「元気」のうちで、良いのだが、できれば健全な手段で、「元気」を手に入れた方が幸せで、良き影響を周りに与えられる人となるだろう。
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