ー第217球目ー どうしてプロ野球選手はあんなに稼げるのか?の巻

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人生

ダルビッシュが6年契約で年平均30億円の契約になるかもとESPNの予測システムで数字をはじき出した。

 

 

「30億円って、何万円?」とボケてみたくなる数字だ。

 

 

日本のプロ野球選手を指して、「あいつは3000万円しかもらってないのか、安いなあ〜。」

 

と一般の方が言っている(笑)

 

よく考えると、3000万円も稼いでいるのである!

 

たかが「球遊び」で稼いでいるのだ。

 

 

その「球遊び」に魅了されて、プレーは下手くそなものの、プロ野球選手から野球オタクまでたくさんの野球好きと交流している僕も「不思議ちゃん」である。

 

 

多くの人は生産性のあるもの、役に立つものなど理由が明確なものが稼げたりするのではと思っている。

 

 

だが、実は違う。

 

人の琴線に触れる、喜ぶ、ワクワクするなど、よく解らない説明出来ないものに、人はお金も時間も投資するのだ。

 

 

では、どういうものがそれに当たるのか?

 

実際、それは説明出来ないことが多い。

 

ほとんどの説明は、後付でかなり苦しい理論であることが多い。

 

 

あえて、僕が言うなら、「自分の脳が緑になるものを追求しろ!」である。

 

「脳が緑」とは、ハッピーな状態、楽しい状態のことである。

 

これを基準に生きていれば、人生幸せで良き人生になる。

 

大前提として、人に迷惑を極力かけないというのは条件だが。

 

 

しかし多くの人たちは、そこに理由や正当性を求めるので辿りつけない。

 

そして、理由や理屈にとらわれて、最後は根性論で脳が赤になる。

 

「脳が赤」になるとは、イライラしたり、怒ったりという悪いストレス状態。

 

「脳が赤」で人生がうまくいくわけがない!

 

 

プロ野球は、人の「球遊び」がマジ凄すぎて、「脳を緑」にしている。

 

ましてやアメリカのメジャーリーグは、ホントに凄すぎるのだ。

 

 

「脳を緑」にする可能性が高く、それが仕組み化されていれば、人々の人生はハッピー。

 

そしてお金もまわり儲かる。

 

つまりビッグビジネスになるのだ。

 

 

まあ、みんながビッグビジネスを望んでいるのではない。

 

なので年間30億円も稼がなくてもいいが、好きなことを極めて、自分の「脳を緑」して、マーケットの人たちの「脳を緑」にしてあげれば、3,000万円くらいは稼げる可能性は高いだろう。

 

 

いかがであろうか?

 

何度も言うが、「脳を緑」に、「脳を赤」にするな!である。

 

 

「脳が緑」で幸せな人生、そしてついでに稼いでみないかな?

 

そのためには自分がどんなとき「脳が緑」になるかを知っておく必要がある。

 

 

僕は○タイプだから、家族や仲間と平和に楽しい場所にいるのが一番「脳が緑」になる。

 

そのついでに金も稼いで、それなりの立場になってしまっているという順番だ。

 

 

あなたはどんな順番で「脳が緑」なるのかな?

 

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