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ー第779球目ー
本日、おかげさまで54歳の誕生日を迎えた。
僕にとって大きな節目となった。
男には、大きな節目を迎える年齢がある。
ひとつはバカボンのパパの年齢41を迎えたとき。
もうひとつは磯野波平の年齢54である。
ついに僕も波平さんに並んだのだ!
※坂本龍馬の31歳と織田信長の49歳という組み合わせもある→こっちのほうがかっこいい!
波平さんと僕を比べると、時代や寿命、そして社会に対する立ち位置も生き方もかなり変わった。
波平さんはあと1年で定年を迎え、あとは余生だった。
僕の場合、まだまだ挑戦中。
まだまだこれからやりたいこと、やるべきことがたくさんある。
波平さんの時代、平均寿命は60歳半ばから70歳前半。
僕のような1965年頃に生まれた者は、95歳頃まで生きるという説もある。
健康だったら、あと20年くらいは長く社会で活躍できるだろう。
ということは、これからも60歳代、70歳代での活躍の仕方を創造していく必要があるのだ。
いつからが老後かは、その人次第であるが、老後を生きていくことは大変である。
経済的に?
社会的に?
それも大変であるが、やることがない!という暇も考えるとかなり恐ろしい。
自分もそうだが、日本人はここをイメージできているだろうか?
社会の仕組みに頼るのも良いが、生き方は自分でつくるもの。
そんなことを考える54歳の初日であった。
阪神タイガースへの今日の直言。
「今を全力で生きるには、未来へのイメージも大切である。」
僕が未来をイメージし創造するとき、△タイプをベンチマークしている。
理由は見事であるからだ。
ある意味ピュアである。
感性の豊かな△タイプ。
つっこみどころも満載だが、未来を生きるのに助かる存在である。
あなたは自分の未来を創造しているかな?
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