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ー第745球目ー
主人公。
とても良い響きだ。
主人公というものは、たいてい賞賛されみんなから愛される。
しかしながら反面、苦難と困難もつきまとうことが多い。
ヘタすると誹謗中傷にもさらされたりする。
どんなドラマ・映画・漫画を観ても、間違いなく両方セットでついてくるのだ。
歓喜と悲劇の抱き合わせ販売とも言える。
これは現実社会でも主人公たる人にはセットでついてくるのだ。
主人公(例えばヒーロー)というものは、行動する人達である。
意志を貫き行動に移す人だ。
行動すれば、波風が立つ。
なぜならそれぞれの立場があり、それぞれの考えがあり、それぞれの利益があるからだ。
波風は必ず立つもの。
波風を立たせたくない人は行動を自重、または躊躇する。
それでは主人公になりえない。
「自分が主人公である。」
「自分が主人公になれ。」
なんて本や研修で薦められるが、実はたいへんな覚悟も伴うのである。
阪神タイガースへの今日の直言。
「勝てば官軍。負ければ賊軍。それだファンの想いを背負っているのだ。」
○タイプは、人の気持ちを考えるので覚悟に時間を要する。
□タイプは、自分のために覚悟する。
△タイプは、ピンときたことを思うがまま。覚悟は特に意識しない。
あなたの覚悟はどのようなものであろうか?
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