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ー第720球目ー
敵と味方。
第三者を指すのが普通だが、自分が敵という人もいる。
これは主に□タイプの人達が、甘えや油断に対する戒めとして、それを敵を呼ぶ。
また□タイプは、仮想でも敵を作り、競うことでモチベーションをあげて成果を手に入れようとする。
○タイプはどうだろうか?
基本的に喧嘩したくないので、敵を作りたくないし、イメージもしたくない。
自分に対しても味方でありたいと思っている人が多いだろう。
△タイプは、調子がいいときこそ、あまり相手を意識しない。
なので敵も味方もあまりないのではないだろうか?
もちろん自分に対しても敵という概念はない。
自分は味方か?と問われると自分は「神」であるくらいの特別な自分を持っているような気がする。
敵と味方は対立。
対立の陰は、争い。
陽は、切磋琢磨。
この二極の陰陽は、西洋的。
まわす、循環させるが東洋的。
□タイプは西洋的。
○タイプは東洋的。
△タイプは神秘的である。
阪神タイガースへの今日の直言。
「敵の意味付けも人それぞれ。○タイプの矢野燿大監督率いるチームは、共に勝つが大切である。」
個人的には、敵より味方になりたいと思う。
その分、陰転すると敵にはとことんやって、やり過ぎることもある。
あなたは敵と味方に、どんな感情を持ち、どう影響されるのであろうか?
あなたの素質を知れば、腑に落ちる答えに気づくことができるだろう。
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