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ー第735球目ー
某週刊誌の話題。
阪神タイガースには高校生の逸材は入団させたくないとの声が、高校野球の指導者から多いとの記事があった。
確かに藤浪晋太郎の件があったので、週刊誌の記事と言えど無視できないのも事実である。
高校生はまだ身体もできていない。
なので北海道日本ハムファイターズが大谷翔平に施したように、徹底的に管理する方が良い。
しかし、いじりすぎて潰している例もあるので、どちらが良いのかは簡単に述べられない。
結局は、その人あった管理と教育をすれば良いというとになる。
ではどうするのか?
○タイプ…厳しいながらも寄り添って共に。
□タイプ…目標設定と徹底した管理下のもとで切磋琢磨。
△タイプ…夢を語り、褒めて任せ、気づかせる。
やはり管理は必要。
ほったらかしはダメである。
しかりやり過ぎもダメ。
バランスではなく、管理という締め付けと自己裁量という自由、つまり緩めるをどうまわすかである。
阪神タイガースへの今日の直言。
「投手陣を中心に良い素材をどのように育てるか?○2タイプの矢野燿大監督に一番期待しているところだ。」
ほったらかしと任せる。
細かく言い過ぎと管理。
実は、僕にとっても大課題である。
バランスではなくまわす。
これを日々心がけたい。
それには自分も含めた人と人の違いを承認することである。
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