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ー第511球目ー
今日は朝からApple Storeへ。
iPhoneXがおかしくなって、もう数ヶ月。
すぐにフリーズしてしまうのだ。
固体の故障かと思ったら、診断の結果異常なし。
入っているデータの不具合である可能性があるとか。
何度も初期化して試したが、ダメであった。
入っているアプリに不具合があるかもということを言われた。
ホントに困っていたので、「なんとかしてほしい」旨を伝えた。
すると、店員さんが、かなり焦りだし、しゃべりがしどろもどろになってきた。
「また、やっちまった!」
STR的に言うと僕の適応値はバカ高い。
P(パワフル)51、つまりかなりパワフルなタイプ。
一般人に比べて、とても圧をかけてしまう輩なのである。
もちろん怒ってもいないし、声も荒げてない。
しかし、相手によっては、威圧してしまっているのだ。
※ちなみに見かけは関係ないと思う。たぶん…。
態度を改め、極力ソフトに話かけたら、また親切に対応してくれた。
「あー、よかった。」
無意識に人間関係でストレスを与えがちな僕、つまりいつ何時も厳しいと思われがちな僕のひとつの特徴である。
厳しさと優しさは、その人達のギャップ次第なのである。
今日の金本監督への直言。
「金本監督はデリケートタイプ。ガンガンイケイケの厳しさで対応してよし。ただしマスコミから声だけ拾われて文字にされると誤解が誤解を生むので気をつけるべし!」
このパワフル度やデリケート度を示す値を適応値という。
掛布雅之SED(P52)や能見篤史(P66)、伊藤隼太(P70)は、この適応値がバリバリ高い。
※一般人は、0〜P25あたり。
それ以下はソフトで圧力少なめ。
金本知憲監督(D19)はデリケートタイプである。
この3人達は、きっと本質は優しい人達なのだが、誤解を生みやすい。
気をつけて、優しく、優しくして、がんばってもらいたいものである。
あなたは圧のあるパワフルタイプかな?
それとも、圧はないが、イケイケでこそより通用するデリケートタイプかな。
これを知っていると、コミュニケーションがとてもうまくいきだす。
ぜひ知っておいてもらいたい。
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