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ゴールデンウィークに入り、今日は休みだった。
昨夜、お風呂の中で、急に阪神タイガースのゲームが観たくなって、浴槽の中から知り合いの選手にLINEをしたら招待券が出せると返事をもらった。
「わーい!」
しかし風呂から上がって、新幹線の乗車券を取ろうとすると指定席もグリーン車も取れない(汗)
さすが連休初日!
自由席で座れなくて、立っていくの嫌だし…。
「うーん、どうしよう…。チケットあるのにな…。」
ずっと画面を見ているとキャンセルが出て、事なきを得た。
やはり気合だろうか(笑)
なんで、いつもこんなに衝動的なのだろうと思うといつも笑えてくる。
てなわけで、なんとか本日は新幹線で広島に日帰り観戦に出かけてきた。
僕はよくこんな行動を取る。
上海に住もうと思ったときも、そんなノリがきっかけで6年半ほど住んでいた。
これを僕達STRを学んでいる仲間達では、「激る」という。
由来は僕の宿命の「激」から。
一般的に見て、衝動的な激しい行動などに打ってでると「激る」「激ってる」と言われる。
STRで言うところの宿命は、人生を大きく左右する。
なにせ好き嫌いの感情や良い悪いの理性に左右されず、無意識に自分に作用するのだから。
僕はこの宿命の「激」のおかげで、いろんな経験をさせてもらった。
正直、大変な目にもあったのだが、同時に肥やしになり、今がある。
※「激」のプロ野球選手
高橋遥人(阪神タイガース)
鈴木誠也(広島東洋カープ)
上原浩治(読売ジャイアンツ)
ジャンカルロ・スタントン(ニューヨークヤンキース)
アーロン・ジャッジ(ニューヨークヤンキース)
最近は「激って」も「まあ、流れに任せよう」と楽しむことにしている。
流れの乗り方が解ってくると、心身ともにむしろ好影響が現れる。
そして、いろんなチャンスも巡ってきたりする。
自分の宿命を知っていることは、人生において、組織のマネジメントにおいて、大いなる 武器であり、味方である。
「激」の他に、あと9個ある宿命。
あなたの宿命は何であろうか?
無意識の自分のパターンを知っていると有利かつおもしろい!
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自分と世界を幸せにしよう。