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ー第681球目ー
晴れた高知県安芸市での週末。
ポカポカとした日差しにあたりながら、安芸タイガース球場バックスクリーン後方の海を見ながら、隠居したお年寄り気分で幸せを堪能した。
お年寄りと言えば、志村けんのひとみ婆さん「あんだって?」をなぜか思い出す。
何度話しかけても、繰り返し聞き返す鉄板ネタである。
実は社内に置いて、僕はこの「あんだって?」が多い。
53歳。
微妙な年齢だが、ボケるには、もう少し猶予がある。
原因は社員さんとの年齢の差ではなく適応値の差。
※適応値…人間が持つ生体エネルギーの質を表す数値。
デリケートタイプからパワフルタイプの差が大きいと記憶に残りずらくなる。
僕の適応値は圧倒的にパワフルなので、ホントに聞き覚えがないことが多い。
みなさんのご家庭や職場で起こっていないだろうか?
こんなコミュニケーションギャップ。
対策としては、適応値がパワフルな僕のようなものは、よく耳を傾ける。
適応値がデリケートな人は、しつこくヤイヤイ言うことで、防げる。
ノーマルの人は普通でよいが、一対一の場合は、差が20以上開いた場合のみ気をつけよう。
あなたは志村けんになっていないだろうか?
阪神タイガースへの今日の直言。
「デリケートタイプ鳥谷敬の声に耳を傾けよう。金言だらけである。」
言った、言わないのコミュニケーションミスは、よくあること。
いろんなケースがあるのだが、パターンによって問題解決できることも多い。
適応値の差によるものも、その一つである。
僕には、しつこくヤイヤイ言ってくれ!
しかし悪口はコソコソ言っても、なぜか聞こえる。
「誰がクソじじいだ!」
それこそひとみ婆さんだ。
できればロジャーになりたいが…。
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