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ー第653球目ー
僕は講演や研修後、受講生のみなさんとよく食事に行く。
これには賛否があるのだが、僕は行ける時間があり、行きたい人なら行くようにしている。
そのとき、立場上、質問や相談も含めて、僕が話をする機会が多い。
ほどほどなら良いのだが、仲の良い人達なら、話しすぎてしまい反省する事がままある。
訊かれるから、答えるので、おせっかいではないのだが、なんかしっくりこない。
よくよく考えてみると、たぶん気づく機会を奪っているのだと僕が気づいた。
○タイプなら聴いてほしい。
なので、聴けばよい。
□タイプは答えを欲しがる。
しかし理由はいらず結論だけでよい。
△なら質問というより話したいだけ。
では、承認または褒めてあげればよい。
僕は○タイプ。
ついつい話し過ぎてしまう。
知っているのにやってしまってたのだ。
しっくりこない正体は自己嫌悪感だったのだ。
方法論のアドバイスはもちろん重要だが、本当に大切なことは、相手の脳を緑にすること。
この原則を意識して、自分の普段話す量とのバランスを取れば、改善できるだろう。
日常よくある話なので、心がけてのぞむことににする。
阪神タイガースへの今日の直言。
「本当の親切とは、邪魔しないこと。」
あなたは話しすぎる○タイプ?
結論しか話さない□タイプ?
言いたいことを話す△タイプ?
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