ー第300球目ー 球春到来!競争+隠し味の巻
12タイプ
ー第199球目ー ラミレスこそが日本人の巻
アレックス・ラミレス監督が率いる横浜DeNAベイスターズが日本シリーズ進出に大手をかけた。 もう完全に流れがベイスターズに行っている気がする。 チームの流れというものは実に怖い。 実力をも凌駕するのだ。 前にも書いたがラミレス監督のSTRスコアは、義 ◯4 灯。 実に冷静に人に気遣い、空気を読み、窮地に経ったときこそ、灯火となって人を導くのだ。 これこそ『和』の力。 ...
ー第198球目ー 苦しくてもスマートなリーダーの巻
村田諒太がWBA世界ミドル級王者となった。 今年5月20日の判定誤りによる負け以来、ついに雪辱を果たし新王者となった。 村田のSTRスコアは夢○3陽。 運気(バイオリズム)的に、「費の年」とてもしんどかったと思う。 もう、どうでもいいやと思いがちの年に、ホントによくがんばったのではないかと思う。 ○3と言えば、日本シリーズ進出が決まった福岡ソフトバンクホークスの内川聖一も同じタイプ。 内川...
ー第193球目ー CS勝因は和の力!の巻
阪神タイガースの今シーズンが終わった。 幸せなことにクライマックスシリーズファーストステージを3戦とも甲子園で観戦できた。 阪神は残念ながら敗退してしまったが、とても楽しい3日間だった。 昨夜、友人で元読売ジャイアンツの鈴木尚広くん(STRスコア○3タイプ)に第3戦の見どころを教えてと訊いてみた。 「短期決戦なので互角の戦い、気持ちがどれだけ上回れるかの差だと思います。」 「力をだしたチームがかつでしょう、特に3,4,5番が。」&nb...
ー第191球目ー 流れをつくったのはイケイケ!の巻
この週末は、CS観戦で甲子園球場に2日間通った。 僕はプロ野球球団オーナーになるビジョンがあり、それが日々の原動力である。 とても脳が緑な週末であった。 ※脳が緑…とても幸せで、心身ともにパフォーマンスの高い状態。 今日は、パ・リーグでは、東北楽天ゴールデンイーグルス(長いわ!)が岸孝之の渾身のピッチングで埼玉西武ライオンズにCS逆大手。 セ・リーグでは、横浜DeNAベイスターズが我が阪神タイガースを破り、これまた逆大手をかけた。&n...
ー第188球目ー 頑固一徹の巻
埼玉西武エルネスト・メヒアがCSで補欠に? 不調続きのメヒアが練習に来ず、辻発彦監督が「使わない」と言ったそうだ。 使わないなら、阪神へのトレードもという話があるらしいが、西武フロントは出すつもりはないという。 しかし、どうであろうか? 辻監督が使わないと言ったら、本当に使わない可能性が大だ。 監督が使わないと選手は成績が残せない。 年俸5億のメヒアは不良債権化するのだ。 辻監督はフロントが...
ー第158球目ー 天然最強伝説の巻
プロ野球選手でときおり天然と言われる選手がいる。
やはり伝説の天然最強キャラは長嶋茂雄巨人終身名誉監督。
息子一茂を神宮球場に忘れて来たりと、数多くの伝説をつくりあげている。
我...
ー第154球目ー 静かなる鉄人の巻
【帝王学と野球(ほぼ阪神ネタ)】
僕の大好きな鳥谷敬が2,000本安打を達成した。
※もちろん僕の阪神タイガースファンクラブ・プラチナ会員証の番号は「1」である。
日本球界50人目。

...
ー第127球目ー キャプテンFの巻
福留孝介が延長10回に決勝アーチを放ち阪神が逆転勝ちを収めた。
ここまで福留が本塁打を打てば12全勝。
まさに頼れるキャプテンである。
福留孝介のSTRスコアは尊○...
ー第124球目ー しぶとくいこうぜ!の巻
楽天の久保裕也が移籍先でリリーフとして優勝にむけて活躍している。
今夜も絶体絶命のピンチを2者連続三振で抑えて、チームを勝利に導いた。
巨人→DeNA→楽天と13年目。
巨人時代...
ー第15球目ー 監督の選び方パ・リーグの巻
今日はパ・リーグの監督編
栗山英樹◯4(日本ハム)…チームワークを高めて、情報活用によるリスクヘッジ型チームづくり
工藤公康□4(ソフトバンク)…長期展望に立って勝てるチームづくり
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