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あなたに『跡取り』はいますか?
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「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學
ー第2699球目ー
よく薄っぺらい人を目にする。
もちろん僕もその一人だと思う。
実に残念。
で、そこから脱却しようとするなら。
薄っぺらの正体を暴き出さねばならぬ。
先人、先達の書物からそれを探してみた。
ちょっと解った。
歴史を學んでいないものだ。
歴史を知っているものではない。
歴史から自分がつながっているもの。
もう少し言えば、歴史を自分のものにして体現している人が薄っぺらくない。
分厚いというのか深みがあるというのか。
日本にも成功と言う名の商売上手や政治家がたくさんいる。
どうも、しょうもない人が多いのは、そういうことなのだ。
歴史を學び、苦労し、それを乗り越えた人。
そんな人が深淵な人と言える。
野球界なら、川上哲治、野村克也。
最近なら星野仙一や岡田彰布がそれに近いかもしれない。
薄くてもいいかもしれないが、
薄っぺらな姿を後進に晒したくないのが本音である。
阪神タイガースへの今日の直言
「苦労はしたくないが、苦労は買ってでもするべき。」
⚪︎タイプは心の苦労
□タイプは生の苦労
△タイプは苦労って?
◆あなたはどのタイプ?
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◆Youtubeも配信開始
プロ野球から學ぶ帝王學「跡取り養成と経営」
【帝王學軍師〜虎の巻〜】
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。