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ー第2336球目ー
9月3日(日)
阪神タイガースMVP候補の近本光司が東京ヤクルトスワローズ山本大貴から死球を受けた。
同じ場所にぶつけられて骨折して治って復帰したばかりの近本。
苦しむ近本。
なかなか立てず、退場した。
岡田彰布監督は首をかしげた。
勝負は決まっている状態。
厳しい攻めは必要なのか?
球場もネット上も騒然。
特に今年の東京ヤクルトスワローズの被死球の数はダントツに多いことから余計に疑念が持たれる。
実際に8月13日のヤクルト戦では、梅野隆太郎が今野龍太から左手首付近に死球を受け、左尺骨の骨折で今季絶望となっていた。
試合後、○1タイプの岡田彰布監督は激怒した。
「高津おらんかったな、ベンチに。」
原因が明らか。
理由は詫びもせずに球場を後にした□1タイプの高津臣吾監督に激怒したのだ。
○1タイプの岡田監督は、基本的に揉め事は苦手である。
だから真摯に謝罪すれば、すぐに手打ちができる。
しかし□1タイプ高津監督は、内弁慶で身内にはナイスなのだが、外部へのコミュニケーションは下手くそ。
「あれは申し訳なかった。ぶつけようと思ってぶつけてるわけではない。山本の持ち球がシュートだったので…」と語って球場を後にした。
ちなみに高津監督の師である野村克也監督も同じ□1タイプである。
今後だが、高津監督が山本を連れて岡田彰布監督に詫びれば、すぐに和解できる。
しかし、狙ったわけじゃないと言い訳をするならば、遺恨は間違いなく続く。
割り切る□1タイプと違い、○1タイプは恨みは忘れない。
さてどうなることやら。
あと、あくまで記事だが東京ヤクルトスワローズの江幡秀則専務取締役のコメントがあった。
阪神と死球の件で話をしていないとした一方、「狙ったボールではないし、要はヤクルトの投手が下手くそというわけであって。やっぱりぶつけちゃいけないけど、内角を攻めなきゃ勝負にならないわけで、それは投手が一生懸命、技術を向上して内角をきっちり投げられるようにならないといけない。そういうふうにいくと、ウチの監督に怒られちゃいますけど、投手の技術。ギリギリ攻められる技術がなかったということだと私は思っています」と語った。
こいつが一番ダメな輩と見るのは僕だけだろうか。
人の上に立ってはいけない、情けないコメントである。
阪神タイガースへの今日の直言
「岡田彰布監督は謝れば許すが、謝らないやつは絶対許さない。」
⚪︎タイプは人の世界は情。
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