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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
ー第2263球目ー
オープン型の社長。
広く意見を取り入れ、自由闊達な社風をつくる。
しかし、まとまりが悪くなり好き勝手な社員が増えるリスクがある。
クローズ型の社長。
方向性が明確で、統率が取れで目的に一直線な社風をつくる。
しかし、自分で考えないイノベーションが起こらないリスクがある。
どっちがええねん？
実はどちらも必要。
得意で好きな方を軸としてオープンとクローズをつかいまわす。
岡田彰布監督は、キャプテンを置かず、トップダウンのクローズ型っぽい。
しかし実はオープン型。
OBは出入り自由。
新聞使ってメッセージを送る。
結構、自由なのである。
さて、あなたはどっちが得意のリーダーだろうか。
好きで得意な方をベースに反対側も使いこなす。
これぞトップマネジメントの極意である。
阪神タイガースへの今日の直言
「怖い人ほど優しく、優しい人ほど怖い。」
⚪︎タイプは優しくありたい。
□タイプは厳しくありたい。
△タイプはすごくありたい。
◆あなたはどのタイプ？
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自分と世界を幸せにしよう。
