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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1906球目ー
多くの人が勉強が嫌いか苦手。
勉強は必ず自分のプラスになる。
それは知っていても、人はなかなか勉強に億劫だ。
でも自分のこどもには勉強ができるようになってほしいのが健全な親心。
具体的には、勉強ができるようにするには?
それは勉強という言葉を一旦捨てること。
『勉強』
①努力をして困難に立ち向かうこと。
熱心に物事を行なうこと。励むこと。また、そのさま。
②気がすすまないことを、しかたなしにすること。
③将来のために学問や技術などを学ぶこと。
学校の各教科や、珠算・習字などの実用的な知識・技術を習い覚えること。
学習。また社会生活や仕事などで修業や経験を積むこと。
何かしんどいことをがんばってするのが勉強と言える。
でも勉強を学びと言い換えると様子が変わってくる。
『学び』
①学ぶこと。学問。修業。
② まね。
興味あることを知ることや憧れを真似する意味合いが学び。
脳が緑になる興味を持てば人は知的欲求が換気される。
なので、こどもが好きで興味があることを、まずやらせて、知的欲求を換気すれば、こどもは勉強熱心になってしまうものなのである。
福沢諭吉も二宮尊徳も同じ。
人は脳が緑になる興味で学びたくなる。
結果として勉強好きとなる。
あなたもそんな経験がきっとあるはずだ。
勉強ができる人で自分が勉強熱心だと自覚するはほぼいないのである。
ぜひ、試してみて欲しい。
○タイプは好きな人一緒に学ぶと良い。
□タイプは一人で没頭して学ぶと良い。
△タイプはピンと来たことから学んでいる。
阪神タイガースへの今日の直言。
「学びのおもしろさで人は成長し立派になる。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。