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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1819球目ー
昨日は僕が参戦する大阪でのリーグ戦第2節。
2試合にフル出場した。
開幕戦の2戦にはない筋肉痛に見舞われ、昨日の午後から1日経った今日も全身筋肉痛で頭痛や吐き気すらする。
仕方がない。
去年の8月に新型コロナデルタ株に感染し、今に至るまでトレーニングは中断したままの身体。
普段運動もしていないのに、運動会で急に走って大怪我するお父さんと変わりないのだから。
ましてや肺炎からの肺機能もどうやら回復していない。
なのにだ！
開幕節での２試合は、ホームラン性の当たり前が逆風に戻されてしまった反省をもとに、ヒット狙いで出塁して走りまくった。
もちろん、打っても2塁まで行くのが関の山。
2塁ベース上で、ハーハー、ゼイゼイ。
ヒット1本で2塁からはホームまで戻ると、ベンチで壁にもたれる始末。
しかし、楽しかった。
やるべき課題も見えた。
軽くトレーニングを開始するだけだけど。
そして、これを書いている今はウルトラ身体が痛い。
今週もやること満載だけど、どうしよう？
でもだ。
手に入れたい目標に向かった結果の痛みはありがたい。
準備不足が故の痛み。
何が不足しているのかがよくわかる。
不意の痛みは辛い。
目標なき痛みも辛い。
しかし、やりたいことのための痛みは気づきを得れる。
ありがたいのである。
我が阪神タイガースが9連敗。
セントラルリーグのワースト記録更新だとか。
パシフィックリーグではあの西武ライオンズが1979年に12連敗を記録している。
その後、西武ライオンズは王者の道を歩む。
何が足りないかを吟味し克服したから、あの強い西武ライオンズの黄金時代があるのだ。
僕らもどうなりたいかを持たねばならない。
持つともたないでは、人生が変わる。
経営においても同じこと。
どうなりたいかを持つ経営者には、痛みはありがたい。
○タイプは痛みを味わい活かす。
□タイプは痛みをバネにして活かす。
△タイプは痛みを感じる暇がない。
阪神タイガースへの今日の直言。
「試してダメなところは経験値として生かすだけ。まだ、始まったばかり。絶対、応援する！」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
