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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1699球目ー
今日は僕の所属する草野球チームの最終節にして優勝決定戦。
２連勝すれば優勝。
エースで４番である僕の次男が所要により欠場のため、抑えである僕が初戦の先発のマウンドを預かった。
何年かぶりの先発。
新型コロナ明けでもあったが、なんとか投げれるものだ。
しかし結果はダメダメ。
大量失点により敗戦投手となった。
悔しさと申し訳無さで身の置き場がなかった。
そのとき、阪神タイガースの西勇輝を思い出した。
エースとして期待されながら、ことごとく結果を残せなかった西勇輝。
ファンからは戦犯扱いであった。
「ああ、これか。」
信頼に応えられない情けない自分。
僕の草野球と一緒にしてはプロの西勇輝には失礼かもしれない。
でも西勇輝の気持ちが解るような気がした。
信頼をされ期待されているものの責任は重い。
失敗すれば、まさに背信行為である。
でも同時に自覚できた。
「もっとうまくなってやる！」という決意。
56歳だけどね。
背信行為も陰極まれば陽。
力にできるのだ。
この冬はリハビリしながら、体力増強と技術の習得にがんばろうと誓った冬の日であった。
○タイプは仲間の期待に応えたいが力に。
□タイプは自分の失敗を取り返したいが力に。
△タイプは成功している未来の姿が力に。
阪神タイガースへの今日の直言。
「今年の結果は来年の力に必ずなる。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
