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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1630球目ー
阪神タイガースの4番大山悠輔は、ことごとくチャンスに打順がまわってくる。
ファンはそれを見て「そういう星の下に生まれてきたのだ!」と心酔する。
僕もそう思ってきた。
しかしOBの岡田彰布や田尾安志の話を聞くと、それは違うらしい。
今の大山なら勝負しやすいので、前の打者と勝負を避けて大山勝負となっているのだそうだ。
うーん、それは確かにある。
ホームランを打ってヒーローになることもあるのだが、大山はチャンスに、このところも凡退している。
つまり、この「星の下に生まれてきた」は、原因があってそうなっているのだ。
この機会をモノにできたら「持ってる」となり本物になっていく。
僕らの実生活でも思い当たる節は多い。
ならば、まだ実力を発揮できていなくても、そのチャンスを活かせばよい。
運を天に任せることも必要だが、原因が解るものをマネジメントし結果を出せれば、それが実力である。
「持ってる」人になろう。
○タイプは過去のデータで活路を切り開く。
□タイプは追い込んで追い込んで活路を切り開く。
△タイプは大切なところでは天才的に活路を切り開く。
阪神タイガースへの今日の直言。
「佐藤輝明も、まだ星の下に生まれてきている。大谷翔平のように避けられるようになって一人前だ。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。