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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1605球目ー
打撃不振から2試合ぶりにスタメン復帰した阪神タイガースの4番打者大山悠輔。
同点の6回ツーアウト一塁三塁の場面。
スリーボールからバットを折りながら決勝のライト前タイムリーヒットを放った。
スポーツメディアでは、悔しさをエネルギーに燃えた執念のタイムリーだと表現している。
大山は□タイプ。
悔しさを陽転させるタイプ。
大山はヒーローインタビューで「あそこは死ぬ気でいきました」と答えた。
矢野燿大監督が施した大山のスタメン外しは功を奏した。
一方、もうひとりスタメンを外されている主軸打者がいる。
△タイプ佐藤輝明である。
スポーツメディアでは、佐藤はスタメンから外すべきではない書いている。
根拠は諸説あるだろう。
しかし帝王學STR的にも佐藤のスタメン外しは得策でないと断言する。
本当にフォームなどが崩れているのなら、ファームでの調整もあるだろう。
そうでないなら気分転換。
ポジションを変える、打順を変えるで充分だ。
場合によっては、あえて4番打たせるのもアリである。
△タイプに悔しさは必要ない。
もう次の日にリセットされているので、薬にはならないのだ。
それよりワクワクする未来をイメージさせる方が効果絶大である。
タイプによって悔しさは、薬にもなれば毒にもなる。
指導者、教育者のみなさんは気をつけていただきたい。
○タイプにとって、悔しさは共有してくれる人がいれば薬。
□タイプにとって、悔しさは特効薬。
△タイプにとって、悔しさは日付が変われば効果なし。
阪神タイガースへの今日の直言。
「当たり前だが、人によって効く薬は違う。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。