【基礎】 経営者・役員 贈り物の悲喜こもごも

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 脳を緑にすればすべてうまくいく! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
HOME - 一般社団法人帝王學STR Academia
帝王學STR Academia。帝王學のプロフェッショナルを養成。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

脳を緑にすればすべてうまくいく!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』

https://strtao.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー第1604球目ー

 

僕らは気持ちをモノに乗せて贈り物をする。

みんながそうだと思っていた。

気持ちをモノに乗せるのは僕たち○タイプだけだった。

 

○タイプは、受け取ってくれたとき、「喜んでくれるかな!」と期待する。

受け取ったときは、選んでくれたことを想像し「その気持」に喜びを感じる。

だから気持ちが伝われば、何をもらって嬉しい。

それが特に必要なものではなくても。

 

しかし□タイプは違う。

相手の役に立つもの、すぐに使えるものを選ぶ。

役に立つもの、すぐに使えるものがもらっても嬉しい。

青天の霹靂であった。

 

△タイプは、目立つもの、派手な贈り物を選ぶ。

自分もそれを送られると嬉しい。

要は特別な存在と扱い、扱われることを良しとしている。

 

 

贈り物ひとつとってもタイプ別に意図することが違う。

喜んでもらおうと思ったのに、気分を害してしまった。

こんなことは多分に起こりうる。

実にコミュニケーションによる誤解は恐ろしいものだ。

 

 

 

阪神タイガースへの今日の直言。

「大山悠輔、秋山 拓巳達□タイプには、明確なアメとムチが必要。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分のタイプを知りたい人はこちらから。

◆帝王學STR診断をする

https://org.strtao.com/#/free

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

脳を緑にすればすべてうまくいく。

自分と世界を幸せにしよう。

タイトルとURLをコピーしました