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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1598球目ー
阪神タイガース矢野燿大監督
見た目も動きも若々しく、いかにも兄貴タイプ。
しかし本質は、○2タイプは会長タイプ。
見た目と違って、どっしり構え、事が起きるまで待つ。
そして事が起これば、さて出番と出ていき面倒を見る。
会長とは社長を育てる役目。
まさに人財育成に最適な大人の中の大人のタイプなのである。
読売ジャイアンツ原辰徳監督。
WBCで世界一、9度のリーグ制覇、3度の日本チャンピオンになり名将と言われ落ち着いた感じがあるが、その昔、若大将と言われた。
若々しく爽やかなイメージはそのままである。
しかし本質は職人タイプ。
爽やかさとは裏腹に、努力と根性で頑張り続ける地味な努力派だ。
リスク管理と自分の経験値で、人をさりげなくサポートする縁の下の力持ちである。
この二人に共通することは、外見、イメージと本質はぜんぜん違うというところ。
言い換えれば、そのギャップが魅力なのである。
矢野監督も原監督のように、自得してギャップをうまく使えれば名将に必ずなれるだろう。
僕たちは外見で人に評価される。
そして影響される。
それは自分の余所行きの服装であって、本質と言えない事が多い。
僕らは自分の本質を知り、余所行きを着こなしてこそ、輝けるのだ。
自分の外見と本質。
そして思考回路をしっかりと自覚しよう。
そうすれば人生での成功は間違いなしである。
1と3タイプは若者気質。大人になってもイケイケでOK!
2と4タイプは大人気質。若いときから落ち着いていて普通なのだ。
阪神タイガースへの今日の直言。
「矢野ガッツという表現と人財マネジメント。これが矢野監督の魅力である。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。