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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1597球目ー
阪神タイガース青柳晃洋がセントラル・リーグ1番乗りの10勝目。
堂々たる成績。
まさにエースである。
青柳と言えば、侍ジャパンで中継ぎでことごとく失敗した。
阪神ファンとしても、「うちのエースが…。」と心配したものだ。
しかしリーグ戦も復帰すれば、元のエースの活躍を取り戻せている。
何が違うのか?
いろいろあるだろうが、ここは使う指揮官との相性に注目してみた。
青柳晃洋(激□3陽タイプ)
稲葉篤紀監督(夢□3陽タイプ)
矢野燿大監督(和○2鉄タイプ)
青柳と稲葉監督は、ライバルの関係。
どちらも自分のペースを譲らない。
つまり陰転するとペースを崩される関係。
先発で自分のペースで投げたいのに、ペースをつかめない中継ぎで登用。
短期決戦では無理であった。
力があると踏んで使った稲葉監督も譲らない監督なので変えることはなかった。
これが失敗のひとつの大きな要因だった。
長期でつきあうなら陽転もあるのだが、オリンピックのような短期決戦では陰転ししまった。
一方、青柳と矢野監督は、親分(青柳)、子分(矢野監督)の関係。
最高である。
□3タイプは自分の土俵で勝負させてくれて、誉められて伸びるタイプ。
子分であり○2タイプの矢野監督は甘やかせはしないものの、青柳のペースを尊重し、上手く言ったことは最大限誉めることができる。
青柳にとって最高の指揮官なのである。
二軍時代から親分である青柳の操縦法を経験してきた矢野監督としては、してやったりでもある。
いかがであろうか?
力を発揮させるにも、相性、コミュニケーションがとても重要なのである。
あなたのまわりにも力があるのに発揮できない有望株がいるだろう。
そんな時、帝王學STRを活用すると、すんなりうまくいったりする。
○タイプは原因をつきとめたい。
◻︎タイプはとにかく成果をあげたい。
△タイプは上手くいくイメージしかない。
阪神タイガースへの今日の直言。
「矢野監督の凄いところは面倒見の良いところ。それが強み。そして弱み。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。