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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1578球目ー
そもそも東京オリンピックの誘致目的は震災復興。
当時の石原慎太郎東京都知事が東北の各県に働きかけて誘致がスタートした。
つまり東日本大震災で生きる力を失いかけている人達に、
「もう一度踏ん張って生きよう!」
という気力を得てもらうために、始まった東京オリンピックなのだ。
なんか真の目的がボケかけていて、
今の日本国政府と東京都、「何やっとるんじゃ!」
という思いもあるのだが。
大韓民国の福島の食材を食べないキャンペーンなんかは、
ちゃんと広報していれば、「気になるなら来なくていいよ。」
と言えば終わりなのである。
大韓民国の選手達も気の毒である。
レイムダック化された風前の灯政府のキャンペーンに
世界各国から小人の烙印を押され肩身が狭い思いだろう。
ちなみにソウルと福島の放射線量はほぼ同等。
資料:在大韓民国日本国大使館より(8/9)
どの口が言うとんねん!である。
さて現状、「踏ん張って生きよう!」効果は東北のみならず、
誘致時は予想もしなかった「新型コロナ禍」に疲弊する日本国民に、
「よし俺たちも負けてたまるか!踏ん張って生きてやるぞ!」
という気力を与えている。
対策には陰と陽がある。
「陽」の対策はわかりやすい。
身体に関わる「感染」対策である。
「陰」の対策はわかりにくいが効果絶大。
心身に関わる「気力」、つまり人の生きる力を増幅させる対策だ。
オリンピックはまさにその「陰」の対策そのものなのだ。
野党や朝日新聞、毎日新聞、NHK、共同通信などは、
反政府を錦の御旗に掲げ、「オリンピック反対」を謳っている。
僕ら陰陽五行を学んでいる者からすればバカの極み。
自分たちの使命と誤解している権力と影響力の振り回し加減に、多くの国民が生命を落としていることを伝え続けなければならない。
その先鋒である朝日新聞社が主催する
全国高等学校野球選手権大会が開催される。
クソ新聞社、売国奴新聞社がやるのはジョークにもならないが、日本国民の「踏ん張って生きよう!」効果がかなり期待できる。
普通、一貫性があれば開催できないのだが、
自社の利益のみに走るバカ朝日新聞社だからできるのだろう。
これぞ陰極まって陽である。
生命より大切なものはない。
だから陰陽両方の対策をうまくまわして行く必要があるのだ。
阪神タイガースへの今日の直言。
「最悪は最善の始まり。」
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