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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1528球目ー
東京オリンピックに向けて、侍ジャパンのメンバーが発表された。
うーん、残念!
我が阪神タイガースの梅野隆太郎が選出されなかった。
たぶん、今、日本一のキャッチャーであるだけに観たかった。
選ばれたのは、この二人。
甲斐 拓也
1992年11月05日生まれ
堅 △1花 ○4 □1 P17
△1タイプなので世界の舞台でより力を発揮する。
そして何より宿命の堅が無茶はしないので安全である。
運気は「変」、何が起こる変わらないオリンピックでは、有利に働くだろう。
會澤 翼
1988年04月13日生まれ
尊 ○4山 ○3 ○3 P41
キャッチャーとしては、抜群の素質を持つ。
誇り高く、全体を見渡して配慮できる尊○4山タイプ。
しかし運気が「焦」なのが気になる。
集中力は高いが、ストレスで心身共にもたないかもしれない。
候補として、
梅野 隆太郎
1991年06月17日生まれ
交 □2山 □2 ○2 P37
運気が「焦」なのだが、□2はストレスをエネルギーにできる。
チームのコミュニケーション能力が抜群で「扇の要」となれる存在である。
稲葉監督の考えや侍ジャパンでの経験もあるだろう。
この3人、誰もが素晴らしいキャッチャーである。
だが今回、この時期は會澤より梅野の方が良かったと僕を考える。
時間軸でもマネジメントしていくと適時適材適所となる。
阪神タイガースへの今日の直言。
「実力+時期の作用を考慮する。組織マネジメントにとって時間は必須である。」
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