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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1508球目ー
阪神タイガース負け越し!
千葉ロッテマリーンズ佐々木朗希(△3タイプ)、祝・プロ初勝利!
昨夜は阪神タイガースは3対2で、なんとか勝った。
もうちょっとでスイープされるところだった。
実は3対1からの1点は防げたかもしれなかった。
レフトの江越大賀(○4タイプ)が前に来たヒットを後逸してしまいランナーを2塁まで進めてしまったのだ。
その後、タイムリーが出て、3対2となってしまった。
勝ったのでよかったが、強打千葉ロッテマリーンズに薄氷を踏むようなドキドキの勝利であった。
何気ない江越のエラーは、引きずっていたのかもしれない。
8回裏に走塁ミスで貴重なチャンスを潰してしまっていたことを。
野球にも人生にもミスはつきもの。
プロたるもの切り替えが大切だ。
でも江越は○タイプ。
引きずりやすいというのは否めない。
引きずることをどうやって切り替えるのか?
ひとつの方法に仲間の声がけがある。
「一緒に取り返そう!」
「どんまい、切り替えよう!」
などなど。
しかし阪神はレギュラー陣に□タイプが多い。
□タイプは、ミスした時、そってしておいてほしい。
余計な声がけは、してほしくない人が多い。
もしかしたら、声がけしてほしい○タイプの江越は、そっとしておかれたのかもしれないと想像してしまった。
今夜は負けはしたものの、江越がまた代走で出て見事な盗塁を成功させた。
矢野燿大監督(○1タイプ)のナイスリカバリー的起用であった。
ミスはつきもの。
そのとき、誰がどのようなコミュニケーションを取るのか?
チームスポーツや組織において、とても大事なことなのだ。
ちなみに△タイプがミスをしたときは、無かったことが一番である。
阪神タイガースへの今日の直言。
「明日からも声出して元気に行こう!なんでも肥やしである。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。