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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1493球目ー
僕は○1タイプ。
簡単に言うとコンセプトタイプのプロデューサー。
※バブル時代のプロデューサー像（僕はこれではない）
組織の在り方からサービスを創りだす役目をしている。
とは言え、売れないサービスを創っても企業は存続できない。
コンセプトを大切にしながらも、欲しがられるサービスが必要なのだ。
それは何か？
役に立つサービス？
親しみあるサービス？
買いやすいサービス？
どれも大切。
しかし細部にばかり拘ると本質を見失うことがある。
そんな時は原点に帰る。
脳が緑になるサービスを開発してすればよい。
具体的には、
「何かが解決できる！」
「何か良いことが起こりそう！」
クライアントの未来が良くなるストーリーを描けるサービス。
案外、「役に立つ」とか「便利」だとかは、その次なのである。
阪神タイガースへの今日の直言。
「タイガースは僕らの脳を緑にするエンターテイメント。」
※ハロルド・ブリーデン氏の御冥福をお祈りいたします。
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
