【基礎】親   なんのために頑張って生きるのか?

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脳を緑にすればすべてうまくいく!

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ー第1381球目ー

 

僕達は楽しくも辛くても生きている。

 

仏教では生きることは修行だと言う。

命ある限り一生懸命に生きて極楽へ行く。

修行が足りないと、また生まれかわるとも言われる。

輪廻転生である。

 

 

 

とは言え、先のことよりも、まずは今が大切。

 

僕達は今の自分のために頑張る。

そして未来の自分のために。

未来とは存命中だけではない。

 

僕達の肉体には使用期限がある。

だから子を儲けて、生命を繋いでいく。

実は、子も孫も自分なのである。

親がこどもに命をかけれるのは、自分だからだ。

 

 

 

僕らが今日も一生懸命がんばるのは、自分の分身である子や孫のため。

 

「老い先短いから」とか、「もういいや」はないのである。

 

死ぬまで、頑張るには意味がある、

 

 

脳が緑の頑張るは実に楽しいものとなる。

逆に脳が赤の頑張るは実に辛いし、続かない。

 

だからつねに能を緑に。

善き人生を楽しく頑張ろう。

 

 

 

阪神タイガースへの今日の直言。

「伝統という文化も継承している。誇り高く闘おう。」

 

脳を緑にすればすべてうまくいく。

自分と世界を幸せにしよう。

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