【応用】経営者・役員 腹の割り方

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脳を緑にすればすべてうまくいく!

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ー第1344球目ー

 

今日は別府から東京に戻り野球事業の会議。

結論から言えば、腹を割った良き会議となった。

 

 

僕達は「腹を割る」ことがチームで動く時、とても大事だと言う事を知っている。

 

しかし、なかなか腹が割れず、腹を割ったつもりが遺恨を残すことにもなってしまう。

 

 

 

なぜだろうか?

 

ここに2つの理由をあげてみる。

①どちらか、または双方が脳が赤くて、許せなくなる。

②腹の割り方、つまり表現の仕方を間違った。

 

解決方法としては

①まずは脳を緑にしてから腹を割る。

②変化球的に気づかせ型か直球的に教える型かを確認してみる。

 

これができれば、雨降って地固まるとなるだろう。

 

腹を割らないチームに未来はない。

今いるチームやコミュニティのことをおもいだしてみよう。

 

 

 

阪神タイガースへの今日の直言。

「圧倒的に教える型で腹を割る選手が多いチームである。」

 

 

 

脳を緑にすればすべてうまくいく。

自分と世界を幸せにしよう。

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