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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1293球目ー
アメリカ合衆国大統領選挙も大詰め。
外国ながら、日本にも多大なる影響があるので注視している。
他人事ではない。
僕らの日常にも影響あるのだ。
そんな中、現職大統領のドナルド・トランプとマスメディアとの対立構造が浮き彫りになっている。
「力」対「自由」。
そんな簡単ではないが、そんなイメージ。
「力」とは統制。
組織や団体には統制がいる。
一方、人には基本的人に示されるとおり「自由」が保証されている。
近々、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグが政府に呼ばれるそうだ。
プラットフォーム(自由な意見を表現できる場所)であるSNSが最近は、パブリッシャー(自分の意見を大衆に表現するために検閲をする出版社など)となっているために事情を聞くのだとか。
「力」と「自由」。
「力」は「自由」のため。
「自由」で得た「力」は人のため。
一見、牽制や対立に見える。
実は、これが健全な陰陽をまわすなのだ。
陰陽五行を知る東洋人であり、日本人の僕には、そう見える。
それに比べ、日本の「自由」を表現する輩はみっともない。
しっかりしてほしいものだ。
「力」を代表する政府がダメになってしまうかも。
戦後から、まだまだ脱却できない我が国を憂いている。
阪神タイガースへの今日の直言。
「力と自由の陰陽が上手な読売巨人軍をベンチマークしたい。」
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。