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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1217球目ー
人格。
いったいなんだろうか?
イメージは湧くが、言葉にすればどんなものなのか?
親の勤めとして、子を人格者に育てるのは善いことである。
しかし現在、人格であり、人格者というものは、誰も教えてくれない。
西洋の学問的に、哲学的なものと心理学的なもので人格の表現は矛盾している。
東洋の学問的には、人格者と言えば、道徳が備わっている人というのが一番シンプルな表現であると思う。
人間は先天的に、生まれ持った素質を持っている。
生粋のまま、無垢のままだと善にも悪にもなれる。
善の人になるには、後天的要因。
つまり環境であり躾が大切である。
僕ら大人も同じ。
子の成長は、親や大人の影響が大切だが、大人も自分で環境を整えて成長していく必要がある。
世間的に見て、悪人はほぼ害である。
世間的に見て、善人はほぼ利であり義である。
あなたの子は、悪人と善人のどちらになってほしいかな?
あなたは、悪人と善人のどちらになりたいかな?
阪神タイガースへの今日の直言。
「良と悪は陰陽。これすなわち善。」
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。