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脳を緑にすれば幸せな人生になる!
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ー第1126球目ー
さて、あと少しだ!
大阪府吉村洋文知事のおかげで、出口が見えてきた。
これに政府が着いてきている。
もちろん保健所、医療従事者、自粛なのにちゃんと辛抱した市民の尽力の賜物である。
安心していいが、まだ用心することと油断は避けねばならない。
その上で、最後まで一番気をつけてもらいたいことある。
脳が赤になったら、早く脳を緑にすることだ。
脳が緑だと免疫力は高い。
腹が立ちにくくなる。
人を攻撃しにくい。
つまり世の中が、あなたを起点として健全な状態になれるの一番の対策なのである。
※脳が緑…ワクワクや幸せ感などで脳のパフォーマンスが良い状態。
※脳が赤…イライラや怒りなどで脳のパフォーマンスが悪い状態。
さて今回の武漢ウイルス騒動の総括は、落ち着いてからになるのだが、その中でとりわけ素晴らしく善かったことは日本人の民度の高さだろう。
そして気になるのは、今まで以上に自分勝手な輩が、これからも増えるのだろうと言うことだ。
国民の代表の政治家の一部を見ればよくわかる。
野党の仕事をしない、筆頭野党の代表と副代表の揚げ足取りのボンクラぶり。
時代が時代なら斬首だ。
地方の首長が善き仕事をすれば噛みつくバカ大臣。
バカの極み、国難を招く売国奴である。
こやつらも斬首。
一方、食うに困らない親の資産などで悠々自適な暮らしをしている金持ちの一部のバカ野郎達。
本来、経済力も含めて力を持ってるものが、持たざるものを助けるのが仁である。
どうして権力や経済力を持つものがこんなにバカなのか?
自分達だけ安全ならいいと思えるのだろうか?
それは道徳を学ぶ仕組みがこの国から消えて久しいからである。
今は僕達の心の片隅や風習に仁義が一部残っているから、なんとかなっているが、消えてしまってからでは取り戻すのに大変である。
数字や手法はとっても大事であるが、それを使う人間が徳のないバカだと本当に害になるのだ。
僕も孫がいるのだか、爺ちゃん婆ちゃん両親からの躾のおかげで、なんとかギリギリ「人として」を考えられている。
僕らは自分の家族から、そして社会全体で未来を創るこどもたちに躾をしていく必要があるのだ。
躾を親の型に嵌めるとか言うふうに誤解している人は道徳を知らないからだ。
躾の基準となるのは道徳。
何千年も積み重ね、残ってきた人の在るべき生き方と人との関わり方である。
人としての善き生き方を身につけるのが躾。
躾を教えられないなら親として失格なのである。
道徳を大切にしない限り、「個人の尊重」という無知な西洋かぶれもどきが国を無茶苦茶にする、
国があって、個人の命と自由が尊重されるという順番を間違えてはいけない。
道徳を身につけていれば、東大出の大臣も裕福な人々は尊敬されるべき君子になれるのである。
まずは自分の躾から見直していこうと思う。
できていないので、本当に書いていて恥ずかしいのだが。
阪神タイガースへの今日の直言
「矢野ガッツは表現、その道徳的意味をチームで深めよう。」
◯タイプが日本や東洋の文化を踏襲する。
□タイプが西洋合理主義を活用する。
△タイプがセンスでそれらを融合し未来を創る。
僕らは家族であり、チームである。
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