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脳を緑にすれば幸せな人生になる!
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帝王学STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1082球目ー
今夜は、東京で帝王学STR勉強会だった。
僕は気まぐれで講師席でなく、メンバーの△タイプ席に座ってみた。
△タイプは、感性の塊りで自由な人々。
かなり楽しかった。
途中で遅れて入ってきた人が△グループの席に座った。
僕は初めて会った人だった。
ディスカッションで盛り上がっているとき、その人は僕にタメぐちで話をされた。
しかし違和感なく、楽しくディスカッションできた。
△タイプは不思議だ。
自然体過ぎて、そこに無礼さを感じない。
※△タイプの人が常に年上に対して、タメぐちを使うわけではない。
きっと彼も楽しんでくれたのだろう。
型にはめる必要はないが、タイプの違いを認識できているのはラクである。
知っているだけで、コミュニケーションは楽しく愉快になる。
脳が緑でいられるのだ。
※脳が緑…ワクワクや幸せ感などで脳のパフォーマンスが良い状態。
阪神タイガースへの今日の直言
「イチローは△タイプ。糸原健斗も△タイプ。平田勝男二軍監督も△タイプ。奇跡の人たちである。」
歳下からタメぐちをきかれたら、僕は通常はこう対応するだろう。
○タイプには、いかに人として駄目であるかを説教する。
→普通は、あまりそんな無礼は存在しない。
□タイプには、叱りつけ、世の中で通用しないことを知らしめる。
→説教より、力技。
△タイプには、ケースバイケース。
→超礼儀正しいか、ノリで雑なのか、いずれにしてもおもしろい。
あくまで僕の対処法だが、やはりタイプによって、感じ方、伝え方が変わるのだ。
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