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ー第728球目ー
身内の対応は難しい!
なぜなら感情的になりすぎるからだ。
○タイプで適応値がべらぼうに高い僕だからかもしれないが…。
※適応値…人間が持つ生体エネルギーの質を表す数値。
◆人間関係における信頼と率直さのレベル
レベル3 親密な関係
レベル2 個人的関係
レベル1 取引的関係
レベル−1 敵対関係
関わる場合は、レベル2が一番良いと言われている。
身内の場合、○タイプの僕はレベル3になりがちである。
感情的、つまり慈しみ、喜び、怒り、悲しみが行き過ぎて理性的でなくなる。
期待しすぎ、心配しすぎ、かまいすぎ、などなど。
結果、脳は赤になる。
※脳が赤…イライラや怒りなどで脳のパフォーマンスが悪い状態。
家族とビジネスで関わっているとき。
親戚の相談を受けるとき。
できれば感情と理性がほどよく循環するレベル2で接することができればと思う。
阪神タイガースへの今日の直言。
「□タイプの大山悠輔、木浪聖也達は切り替え上手!□タイプを中心に次である!」
○タイプは、切り替えが苦手。とくに身内。
□タイプは、切り替え上手。身内もまだまし。
△タイプは、覚えていない?自由である?
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