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ー第４６９球目ー
日本に帰国。
アメリカでは野球漬けであった。
その結果、脳が緑になりすぎて、ひらめきまくりの僕がいる（笑）。
※脳が緑…好きだったり、楽しいことをして、脳が健全化しパフォーマンスが上がっている状態。
普段からがんばっている人、少しリハビリが必要な人も、脳を緑にする時間を無理してでも取ることをオススメしたい。
さて今日、お話したいことは、会社や組織のマネジメントローテーションについて。
まずは３タイプ別、好きな役割から。
○タイプ…事業目的、商品やサービスのコンセプトづくり。
□タイプ…プロダクトと売上づくり。
△タイプ…夢と付加価値づくり。
で、「王道ローテーション」について。
このローテーションは、オーソドックスかつ堅実な組織のまわし方である。
○タイプ→□タイプ→△タイプ→○タイプ→とまわすことを意識する。
これだとスムーズに組織がまわる。
①○タイプが企画・立案してプロジェクトをスタートする。
②□タイプが商品開発と販売で結果をつくる。
③△タイプがマーケット拡大・バリューアップし、可能性を大きく拡げる。
④○タイプが③を踏まえて、また企画立案する。
⑤上記をずっとまわしていく。
○タイプ、□タイプ、△タイプは、どこから始まってもかまわない。
組織があるときや通常は、○→□→△が自然でやりやすい。
創業期が一人のときは、自分のタイプからはじめる。
または違うタイプの誰かに力を貸してもらうと良い。
今日の金本監督への直言。
「金本監督は□タイプ。順調に組織をまわすなら、△タイプを活用しよう。」
あなたは何タイプで、どんな役割を担うと良いのだろうか？
あなたの仕事仲間やパートナーは？
「王道のローテーション」がまわっているか調べてみよう。
もしまわっていないようであれば、そこがボトルネックとなっている可能性は大きい。
あなたと仕事仲間の素質タイプを詳しく調べたい方はこちらから。
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自分と世界を幸せにしよう。
