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香港修行3日目。
今日は朝から夜まで、香港の我が老師から缶詰でレクチャーを受ける。
大阪で言うところの「脳みそ、バーン!」くらい、頭を使った。
まあ、そんなこんなで、低調な阪神タイガースのことを書ける元気がない。
で、僕的に楽しみな話題をひとつ。
6月29日のサンテレビボックス席(神戸サンテレビの野球中継の名称)で、なんと田淵幸一と掛布雅之のダブル解説が実現するとのことだ。
もう、これは絶対録画して永久保存したい!
僕は小学校3年生のときに、父の影響で阪神ファンとなった。
その頃の阪神4番でスターと言えば、田淵幸一!
縦縞の22番に憧れて、草野球に興じていた。
田淵のSTRスコアは、我○1金タイプ。
僕と同じ○1タイプ。
華麗なホームランアーチストでカッコよかったのだが、漫画「がんばれタブチくん」の主人公になるなど、一方で愛されキャラでもあった。
○1タイプが持つ、良き意味での典型だった。
スーパースターでありながら、親しみのある選手。
東京ドームの関係者食堂で会ったときは、憧れすぎて近寄れなかったのを思い出す。
一方、掛布は、あの1985年優勝の立役者で、バクスクリーン3連発のクリーンアップのときの4番である。
掛布のSTRスコアは、奇△3鉄タイプ。
やはり僕と同じ鉄を持つ。
田淵が西武ライオンズに移籍したあと、僕の心にポッカリと空いた穴を塞いでくれたスーパースターである。
52歳となった今でも、子供の頃のスーパースターの二人の共演には胸が躍るものだ。
今の阪神タイガースには、二人のようなスーパースターの持つ輝きが、ひとつの薬になるのかもしれない。
厳しさが売りの阪神タイガースだが、金本監督の持っていた明るさと輝きを出してもらって、復活してほしいものである。
あなたにもワクワクするスーパースターの存在はいるだろうか?
調子悪いときに、その存在は、とてもありがたいものである。
そのスーパースターとの共通点も良き意味でヒントとなったりするからだ。
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自分と世界を幸せにしよう。