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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第2121球目ー
師は僕に質問した。
「帝王學は何のためにあるのか?」
僕の答えは間違っていた。
答えは「サバイバル」。
人も企業もまずは生き残りをかけて戦う。
でなければ繁栄もクソもない。
中小企業庁『 小規模企業白書 』によると、起業後の「企業生存率」は起業から5年で81.7%。5社に1社が、5年後には存在しなくなる。
諸外国と比べると企業生存率は、日本81.7%に対して、アメリカは48.9%、フランスは44.5%、イギリスは42.3%、ドイツは40.2%と、軒並み50%以下。日本は諸外国と比べて起業数は少ないですが、事業継続性は高いといえる。
日本は諸外国に比べてがんばっていると言えるのか。
それとも日本市場がぬるいのか。
いずれにしても「勝ち」を常に強く意識しない企業は滅びてしまう。
だから僕達経営者、リーダーは「勝ち」を優先させる必要がある。
「勝ち」意識しない「負けてもいい」は寝言。
○タイプの僕は「勝ち」に執着はしない。
しかしそれは「負ける者」を慮るからだ。
それでも「勝者」にならなければ生き残れない。
要は「勝ち」の定義をどうするのか?
そしてどう「勝ち残るのか」?
世の中に「勝ち残る」ための方法はたくさんある。
しかし、案外使われていない方法がある。
それは「天と地と人の法則」である。
中国や東南アジアでは、当たり前だが、日本では案外使われていない。
「運」頼みでは滅びる。
「運」使いにならねば生き残れない。
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阪神タイガースへの今日の直言。
「天と地が味方する人は、天頼み、地頼みではなく天と地を理解する人。」
○タイプの勝ち方は「共に勝ち、負けを助ける」
◻︎タイプは勝ち方は「自らが勝ち、負けを救う」
△タイプは勝ち方は「既に勝ち、未来を輝かせる」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。