【基礎】 経営者・役員 得意技の落とし穴

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脳を緑にすればすべてうまくいく!

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ー第1626球目ー

 

圧倒的な商品、サービスを持っている。

圧倒的に仕事ができる。

圧倒的に○○である。

 

ビジネスに置いて、こんなに有利なことはない。

しかし、それでいて繁盛していない会社や人は、めちゃくちゃ多いのはなぜだろうか?

 

それは圧倒的有利に溺れて、他のことへの関心や努力が疎かになるからだ。

 

例えば菅義偉首相。

ここ最近では、こんなに仕事をした首相はいなかった。

でも広報不足で国民に理解されず支持率がとても低い。

広報はとても大切なのだ。

広告業界で言うところのコミュニケーションができていなかった。

 

日本の下町零細企業。

世界でも抜きん出る技術を持ちながら、世に出ることが多くはない。

これも技術は極めたものの完全なるPR不足。

職人さんによくある話である。

 

極める事は素晴らしい宝物。

しかしそのおかげで陰転してしまっている。

 

僕ら消費者は広報の力で知ることができて、活用や利用させてもらっている。

 

大企業や新進気鋭のベンチャー企業は、アイデアや技術にPRと言う陰陽がうまくまわっている。

 

僕ら得意技を持つ中小零細企業は、これらの陰陽をどのようにまわすのか。

 

世に出るか世に出ないかは、ここがポイントとなる。

 

得意技にきをつけよう。

なぜならそれが油断と言う落とし穴になるからである。

 

○タイプは努力しているから大丈夫という油断がある。

□タイプは結界が出ているから大丈夫という油断がある。

△タイプはワクワクしているから大丈夫で良いのかもしれない?

 

阪神タイガースへの今日の直言。

「阪神タイガースは結果にコミットの◻︎型が良いね。」

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脳を緑にすればすべてうまくいく。

自分と世界を幸せにしよう。

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