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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1555球目ー
明日は、2021年MLBオールスターゲーム。
2年ぶりの待ちに待った「夢の球宴」である。
今日は前夜祭的にコロラドのクアーズ・フィールドでホームランダービーが開催された。
日本人選手初出場の大谷翔平(○4タイプ)は、ホントすごい!
惜しくも一回戦で敗れたものの、延長に次ぐ延長で見応えがあった。
そんな延長の休憩中。
フラフラの大谷翔平に直電をしてくる自由なツワモノたちがいた。
チームメイトのスーパースター、マイク・トラウト(□3タイプ)
と元チームメイトのレジェンド、アルバート・プーホールズ(□1タイプ)である。
通常、競技中に気を遣って電話などしない。
なので「自由」という表現で片付けている。
でも、ちゃんと帝王學STRで分析すれば、各々の電話の動機が解説はできるのである。
トラウト(□3)の場合は、やんちゃ坊主気質が機転を聞かせてリラックスさせようとした。
プーホールズ(□1)の場合は、自分の経験からの特別なアイデアを教えようとした。
どちらの□タイプ。
友人の大谷を勝たせに行くための行動であった。
聴いていれば、もしかすると結果は違うものになっていたかもしれない。
でも、大谷は休憩して集中する方をチョイスした。
さすが○4タイプの常識派大谷翔平である。
あくまでも仮説だが、人の行動分析はおもしろく学びとなるのだ。
阪神タイガースへの今日の直言。
「決めつけなくて良い、見立て名人になろう。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。