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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1409球目ー
今日も近所のうんこ野郎の執拗な嫌がらせが続く。
近所のお年寄りは、うんこ野郎はもとより捕まえられない警察に怒りの矛先が向かう。
町内会の怒りはごもっとも。
でも警察にしても法律の範疇でしか動けないのである。
脳が赤だと、良くはないが熱量が半端ない。
僕も自慢にならないが、ここまで半端ない熱量を出してきた。
良くない熱量は陰転し、うんこ野郎より警察を責めてしまうような本末転倒なことになる。
そんな中、今日の僕には明らかな進化があった。
火加減ができるようになってきたのだ。
ムカつくのはムカつくのだが、怒りのエネルギーを調節できるようになってきたいことに気づいた。
火加減ができないと「殺めてやろう」と思う。
火加減ができると「自滅させる」シナリオを書けるようになる。
よく「冷静になれ」と言われるが、冷静とは我慢に他ならない。
熱量は消さなくてよい。
火加減が大切なのだ。
なぜなら熱量は行動のエネルギー。
熱量があれば我慢ではなく辛抱ができる。
火を消せば人間終わりなのだ。
感情は大切。
それは行動の原点だから。
「脳を緑に!」をうたう僕だが、「脳が赤」すらも使える兆しがでてきた。
人はうっとおしいことすら肥やしにできる。
人は進化できる生き物なのだと実感した冬の日であった。
阪神タイガースへの今日の直言。
「冷静なんていらない。熱く!火加減!」
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。