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脳を緑にすればすべてうまくいく!
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1303球目ー
人は心と身体でできている。
なので、休み方も心の休み方と身体の休み方が違うことを知っていたほうがよい。
身体の休み方は、寝ればよい。
しかし心の休み方は、少々工夫が必要だ。
心とは脳。
脳が身体のすべてを電気信号で調整している。
この電気信号の質や量を「気」と言う。
この「気」の使い方がすべてなのだ。
帝王學STRでは、適応値で表現される。
気の量が多い人。
パワフルな人は、放電しているとき気の質が良質となる。
あまり使っていないと気が滞り、良質な気ではなくなる。
こうなると、身体に影響が出てくる。
寝れば寝るほど体調が悪くなる。
多くのパワフルな人にこの症状がでる。
パワフルな人は、全力で動き、くたびれて短時間の良質な睡眠時間を取る。
これが心と身体がマッチした休み方なのだ。
休まずに休む。
僕は適応値がパワフル51。
これをしないと不調に陥る、
適応値がパワフル30以上の人は覚えがあるだろう。
パワフルは良さそうだが、エネルギーマネジメントが大変なのである。
阪神タイガースへの今日の直言。
「能見篤史(P66)は連投が、藤浪晋太郎(P40)は中4日でよいかも。」
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。